「むにむに」
第720号 水泳ってこんなにすごい!
みなさん、こんにちは😊
親子DE発達凸凹86 子ども身体運動発達指導士の山本です。
5月に入り、暖かい季節が増えてきましたね。
いよいよプールの季節です🏊♀️✨
86でも、6月から水泳療育が始まります😊
「うちの子、水が苦手で大丈夫かな…」「まだ早いかな?」
そんな風に感じているママも多いと思います。
でも実は、水泳って子どもの発達にとって、とてもいいことがたくさんあるんです✨
🌊水泳が発達にいい理由
水の中では、普段とは違う体の使い方をします。
その中で育つのが…
①体幹(体の軸)
水の中でバランスをとることで、自然と体幹が使われます。
姿勢が安定し、動きやすい体につながります。
②左右バランス
手足を交互に動かすことで、体のバランスが整いやすくなります。
③呼吸のコントロール
水の中では「息を止める・吐く」を意識します。
これは、発音(ことばの発達)にもつながる大切な力です。
④感覚の発達(感覚統合)
水の圧や浮く感覚など、普段味わえない刺激がたくさんあります。
こうした経験が、体の感じ方を豊かにしてくれます。
水が苦手でも大丈夫!
最初から顔をつけられなくても大丈夫です😊
・泣いてしまう
・プールに入りたがらない
これ、とてもよくあることです。
大切なのは、「少しずつ慣れていくこと」
無理にやらせるよりも、「楽しい!」という気持ちを大切にしていきましょう✨
プールが始まる前に、おうちで少し遊んでおくだけでも全然違います◎
①お風呂でパシャパシャ遊び
手で水をたたいたり、足でバシャバシャしたり
→ 水に慣れる第一歩
②ブクブク遊び
お風呂で口から「ぶくぶく〜」
→ 呼吸の練習にもなります
③顔にちょんと水をつける
手のひらに優しく
→ 無理せず少しずつ
※少しでもできたら、大げさなくらい褒めましょう!
その成功体験が、子どもの「やってみたい!」につながり、どんどん上達していきます♩
水泳は「泳げるようになること」だけが目的ではありません。
体の土台を育てたり、感覚を豊かにしたり、子どもの発達にとってとても意味のある経験です✨
そして何より大切なのは、「楽しい!」という気持ち😊
さらに、水に慣れておくことは、
いざという時に自分の身を守る力にもつながります。
溺れそうになった時にパニックにならず、浮く・呼吸する・落ち着くといった経験は、
子どもにとってとても大切な力です。
ぜひ、おうちでも少しずつ水に親しむ時間を作ってみてくださいね🌿


